「相剋方位は凶方位じゃないから大丈夫」と使い続けていたら、そのうちに運が下降し始め、凶方位ばかり使う人になってしまいます。


鳳雛堂では、運を上げるために吉方位を使うことをおすすめしていますが、方位には「吉方位」「凶方位」「相剋方位」という3つの種類があります。

簡単に申し上げますと、吉方位を使えば、良いことが起きて運が上がりますし、凶方位を使えば、悪いことが起きて運が下がります。

じゃあ、相剋方位は良くも悪くもないんですよね?と考えたくなりますが、相剋方位は凶方位ほどの致命的なダメージはありませんが、ちょっとした嫌なことはありますよ、という方位です。

運勢が絶好調の人なら、少しくらいの嫌なことも上手くやり過ごせるかもしれませんが、運勢が下降している人にとりましては、少しの嫌なことでも大きなダメージに感じてしまうかもしれません。

そして「相剋方位は凶方位じゃないから大丈夫」と使い続けていたら、そのうちに運が下降し始め、凶方位ばかり使う人になってしまいます。

本人の意思とは関係なく、使わざるを得ない環境になってきてしまいます。

こうなってくると末期症状です。

立て直すのには相当な苦労が伴います。

旅行(移動)をすれば必ず、吉方位・凶方位・相剋方位のいずれかを使っているのです。

人は良いことは信じたい、悪いことは気のせいだと思いたかったりしますが、良い方位に行ったから良いことがある、悪い方位に行ったから悪いことがあるという、非常に単純なことなのです。

凶方位を使ったらどこかでお祓いとかをしてもらった方がいいんでしょうか?と言われる方も時々いらっしゃるのですが、残念ながらその効果はいかほどなのか、全く持っての謎…というか「良くなりました!」という人を聞いたことがありません。

凶方位の作用を消すためには、使った距離×時間(日数)を3倍にして、吉方位で行きなおす(上書きする)しかありません。

ですから、海外旅行を凶方位で行くと・・・60年のマイナスの影響ですから考えただけで恐ろしいわけです。

旅行の方位は、皆さんが思っている以上に、非常に大切であるということです。